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社会の成熟化とともに、デザインを必要としている場が増えています。それにともないデザイナーに期待される 能力は「モノ」から「コト」のデザインまで広がっています。広い分野でデザイナーに高い能力が問われる今、 女性の柔らかな感性と生活者の視点がより一層期待されています。 女子美プロダクトデザイン専攻では、家具・雑貨・文具・アクセサリー・遊具・テーブルウェア・マーケティング・ アプリなど、私たちの暮らしを豊かにする様々な商品開発と企画を実践的に学ぶプログラムを用意しています。 1・2年次でさまざまな素材を使って技法を習得し、3・4年次では考えて企画する力を育みながらデザインの 重要性を学びます。4年間を通して「考える」発想力、「創る」技術力、「伝える」表現力を高め、柔軟な デザインカと企画提案力を養います。 また、少人数制で学生一人ひとりの感性や資質を見極め「楽しく、賢く、柔軟に」課題を解決して社会の ニーズに応えられるデザイナー・プランナーを社会へ送り出しています。 

.© Joshibi University of Art and Design.

​女子美術大学プロダクトデザイン専攻

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